建設国保
(広島県建設国民健康保険組合)

kensetsu kokuho

広島県建設労働組合への加入が必要です。
詳細はお近くの窓口までお問い合わせください。

広島県建設国民健康保険組合(建設国保)について (任意加入)

建設国保は、建設業に従事するあなたの健康保険です。
あなたや家族が病気やケガの時、「建設国保」は頼りになります。
また、皆さんの健康づくりを応援し、さまざまな事業も行っています。
保険料は就労形態や年齢による定額制であり、
その他の詳細については、最寄りの組合窓口にお問い合わせください。

1.医療保険料/月額保険料(1歳~74歳)
※家族1人あたり保険料(5人まで賦課)2,400円 
※1歳未満の家族は減免
※未就学児は1,400円

(単位:円)
区分 第1種
(事業主・一人親方)
第2種
(35歳以上)
第3種
(25~34歳)
第4種
(20~24歳)
第5種
(20歳未満)
本人(組合員)のみ 17,600 14,400 11,600 8,000 6,100
本人と家族1人 20,000 16,800 14,000 10,400 8,500
本人と家族2人 22,400 19,200 16,400 12,800 10,900
本人と家族3人 24,800 21,600 18,800 15,200 13,300
本人と家族4人 27,200 24,000 21,200 17,600 15,700
本人と家族5人 29,600 26,400 23,600 20,000 18,100

2.後期高齢者支援金分保険料/月額保険料(1歳~74歳)
※1歳未満の家族は減免

1人あたり(家族5人まで賦課)

2,600円

3.介護保険料/月額保険料(40歳~64歳)

1人あたり

3,500円

※1.~3.の合計が月額の保険料です。
シミュレーションから試算ができます。

●産前産後期間の保険料軽減について

令和6年4月より出産される被保険者の方に係る保険料について、出産予定月(又は出産月)の前月から出産予定月(又は出産月)の翌々月までの4か月間、多胎妊娠の場合は出産予定月(又は出産月)の3か月前からの6か月間免除することで、世帯に係る保険料を軽減します。届出方法等、詳しくは所属の各地連又は建設国保組合へお問い合わせください。

●お医者さんにかかる時の自己負担割合

未就学児

2割自己負担

小学生~69歳の人

3割自己負担

70歳以上の人

2割自己負担

※現役並の所得の人は3割自己負担

●傷病手当 … 日額 3,000円

(労務不能の4日目から)

 通院のみの場合  最高42日間

 入院を含む場合  最高57日間

●女性組合員が出産して休業した時、1日3,000円、最大57日間の出産手当金を支給。

●葬祭費は組合員50,000円、家族30,000円

建設国保の給付の一覧表(令和4年4月1日現在)

保険給付の種類 給付の条件 給付額 給付期間 必要書類
組合員 家族
療養の給付
(※1)
病気やケガ(業務外)の時に、保険医療機関に被保険者証を提示し、治療を受けたとき 治療費の7割(未就学児8割) 全疾病について全治するまで  
療養費
(※1)
◎緊急やむを得ず被保険者証の提示ができず、医師等に治療を受けた費用について組合が認めたとき
◎医師が治療上必要と認めた装具類を購入したとき
◎海外で保険診療の対象となる治療を受けたとき
国民健康保険で認める範囲内で算定した治療費の7割
(未就学児8割)
  治療に係る明細書、医師の証明書、領収書、個人番号の確認書類等
(海外療養費の申請につきましては、別途お問合せ下さい)
移送費 保険医の指示による場合など、一時的・緊急的に必要性があって移送された車代を支払った時 最も経済的な通常の経路、方法により移送された場合の旅費に基づき算定した額の範囲内で実費   移送に係る領収書および明細書、医師などの意見書、個人番号の確認できる書類
高額療養費
(※2)
同一月に保険医療機関別で、入院・通院別に保険給付の対象となる治療費の負担額が自己負担限度額を超えたとき
(70歳以上の前期高齢者については、同一月にかかった医療機関への支払いを全て合算した額が自己負担限度額を超えたとき)
以下の自己負担限度額を超えた額(70歳未満の場合)
上位①252,600円+(総医療費-842,000)×0.01円
上位②167,400円+(総医療費-558,000)×0.01円
一般①80,100円+(総医療費-267,000)×0.01円
一般② 57,600円
非課税 35,400円
(70歳以上の前期高齢者の限度額については「高齢受給者証」交付時に渡されるチラシを参考にしてください)
  個人番号の確認できる書類
傷病手当金 病気やけが(業務外)のため、入院または入院に準ずる重篤な疾病により治療を受け、その療養のため働くことができず仕事を休んだとき 労務不能と認められた日から4日目より
日額 3,000円
通院のみの場合
最高42日間
入院を含む場合
最高57日間
医師などの意見書
出産手当金 女性組合員が出産のため働くことができず仕事を休んだとき 日額 3,000円 最高57日間
(出産前15日出産以後42日)
医師などの意見書
出産育児一時金
(※3)
女性組合員または家族が出産したとき
※妊娠4カ月(85日)を超える流産・死産を含む
子ども一人につき 488,000円(産科医療補償制度加入医療機関で出産の場合500,000円) 出産のつど 直接支払制度の利用有無により提出書類が異なりますので、建設国保または所属の地域連合にお問い合わせください。
葬祭費 被保険者の葬祭を行ったとき 50,000円 30,000円 葬祭のつど 死亡の事実を証する書類
入院時
食事医療差額
(※4)
70歳未満の被保険者のうち 低所得者
70歳以上の被保険者のうち 低所得Ⅱの人が入院したとき
過去1年間の入院90日まで 250円/1食
過去1年間の入院91日より 300円/1食
入院期間中 申請を行った月以前の12か月以内の入院日数が90日を超える場合は、領収書等の入院期間を確認できる書類、個人番号の確認できる書類
70歳以上の被保険者のうち 低所得Ⅰの人が入院したとき 360円/1食   個人番号の確認できる書類

(※1)70歳以上の方は、組合員・家族とも所得に応じて現役並み所得者の方は3割、その他の方については、2割負担になります。
(※2)「限度額適用認定証」を医療機関に提出することにより、窓口での支払いが自己負担限度額までで済みます。手続きなど、詳しくは所属の地域連合までお問い合わせください。(マイナンバーカードを利用できる医療機関、薬局等ではご本人が情報提供に同意された場合「限度額認定証」の提示がなくても限度額を超える支払いはありません。)
(※3)出産育児一時金については、分娩される医療機関などと直接支払制度に係る代理契約を締結することにより、建設国保が直接医療機関などに支払うこととなりますが、分娩費用との差額がある場合および事情により直接支払制度を利用しない場合は建設国保より支給します。
(※4)低所得者の方が入院時食事療養費の減額認定を受けるためには手続きなどが必要となりますので、詳しくは所属の地域連合までお問い合わせください。また、70歳以上の方で療養病床に入院される方は、生活療養費についての差額支給もあります。

建設国保の貸付事業

(1)高額療養費

(2)出産育児一時金について、事前に給付予定額の8割を無利息で貸し付ける制度を実施しています。

建設国保の保健事業

  事業の内容 対象者
人間ドック 検診料の8割相当額を補助
オプション検査については5,000円までを上限として補助
(超えた場合の差額は全額自己負担)
被保険者である組合員および配偶者
脳ドック 検診料の8割相当額を補助 被保険者である組合員および配偶者
PET-CTがんドック検診 一律 40,200円を補助(差額については受診者が窓口にて支払い) 被保険者である組合員および配偶者
がん検診 本人負担額全額を補助(地方自治体が行うがん検診) 被保険者である組合員および配偶者
歯科健診 健診料 3,300円(全額を補助) 被保険者全員
肺がん(アスベスト)検診 肺ヘリカルCT検診料金のうち自己負担2,000円を超えた金額について補助 被保険者である組合員および配偶者
インフルエンザ予防接種 接種費用の個人負担額を補助(1,500円を限度) ・接種日時点で1歳以上から中学入学前の被保険者
・接種日時点で65歳以上75歳未満の被保険者
契約保養所の利用 組合員 2,000円 家族1人につき2,000円を補助 被保険者全員(1歳未満の被保険者除く)
特定健康診査・保健指導 地域連合が主催している特定健康診査・保健指導は自己負担なし 40歳以上~75歳未満の被保険者全員
からだスマイルサポート24 電話やチャットボット(自動応答プログラム)で医師・保健師・看護師等の有資格者が「24時間」「年中無休」「無料」で健康、医療、介護、育児、メンタルヘルス等のご相談に対応 被保険者全員
その他保健事業 節目がん検診・家庭救急常備薬配布・産後就労助成金・健康づくりビンゴ・ビデオソフトの貸出など

建設国保の加入対象

建設国保の加入に必要なもの

※上記以外に別途確認書類を求める場合があります

建設国保 高額療養費(令和6年4月1日現在)

1か月の医療費の一部負担金が以下の表に示された所得区分別の自己負担限度額を超えた場合、申請していただくと、その超えた金額が高額療養費として支給されます(各所得区分ごとの具体的な該当所得額など詳細については、各組合窓口・建設国保にご照会ください)。

70歳未満の人(一部負担金21,000円以上の場合、世帯で合算)

区分 自己負担限度額
基準額 多数該当 特定疾病
ア/旧ただし書所得901万円超 252,600円+(総医療費-842,000円)×0.01 140,100円 (※1)
イ/旧ただし書所得600万円超~901万円以下 167,400円+(総医療費-558,000円×0.01 93,000円
ウ/旧ただし書所得210万円超~600万円以下 80,100円+(総医療費-267,000円)×0.01 44,400円 10,000円
エ/旧ただし書所得210万円以下 57,600円 44,400円
オ/住民税非課税 35,400円 24,600円
(※1)人工透析治療が必要な慢性腎不全の方で、上位所得者(区分ア・イ)の方については20,000円、その他の特定疾病の方は10,000円

高額療養費の現物給付化について

70歳未満の方の外来入院等に係る高額な医療費が生じる場合、建設国保が交付する限度額適用認定証等を保険証と一緒に医療機関等の窓口に提示していただくと、窓口で支払う一部負担金は自己負担限度額までとなり、負担が軽減されます。
自己負担限度額を超えた高額療養費の部分については、建設国保が直接医療機関等に支払います。
認定証の交付を受けるには、所属の地域連合で申請をしていただく必要があります。
※マイナンバーカードを利用できる医療機関・薬局等ではご本人が情報提供に同意された場合、限度額適用認定証等の提示がなくても限度額を超える支払いはありません。

70歳以上の人(外来診療の一部負担金を個人ごとに合算して算定した後、入院に係る場合は世帯で合算)

区分 自己負担限度額
基準額 多数該当 特定疾病
外来 入院、外来+入院(世帯全体)
現役並み所得Ⅲ
(課税所得が690万円以上)
252,600円+(総医療費-842,000円)×1% 140,100円 10,000円
現役並み所得Ⅱ
(課税所得が380万円以上)
167,400円+(総医療費-558,000円)×1%(※5) 93,000円
現役並み所得Ⅰ
(課税所得が145万円以上)
80,100円+(総医療費-267,000円)×1%(※5) 44,400円
一般(※2) 18,000円(※4) 57,600円 44,400円
低所得Ⅱ
(世帯全員が住民税非課税)
8,000円(※4) 24,600円 (※3)
低所得Ⅰ
(全員が住民税非課税で所得もない)
15,000円 (※3)
(※2)
①課税所得が145万円未満
②収入合計が383万円未満(2人以上の世帯の場合は520万円未満)
③旧ただし書所得の合計額が210万円以下(その世帯に属する70歳以上の被保険者に適用)

(※3)
「限度額適用・標準負担額減額認定証」を医療機関の窓口で提示されない場合には、「一般」の自己負担限度額で徴収されるため、所属の地域連合で証交付の手続きを行ってください。

(※4)
外来療養に係る基準額について、自己負担額の1年間(8月~翌7月)の合計額に年間144,000円の上限が設けられています。

(※5)
「限度額適用認定証」を医療機関の窓口で提示されない場合は、「現役並みⅢ」の自己負担限度額で徴収されるため、所属の地域連合で証交付の手続きを行ってください。

高額療養費算定時の注意

(1)世帯内に70歳未満の人と前期高齢者がいる場合には、前期高齢者の高額療養費算定後の一部負担金を70歳未満の高額療養費算定時に合算します。
(2)多数該当とは、直近12カ月のうち、高額療養費が支給された月が3カ月以上になった場合、4回目から自己負担限度額が軽減されます。

高額療養費の院外処方について

院外処方(通院した医療機関から処方箋をもらって調剤薬局で薬を貰うこと)により薬局で支払った金額は、処方箋を書いた医療機関と薬局は同じ医療機関とみなされ病院で支払った金額と薬代を合計することができるため、合計額が21,000円以上の場合高額療養費の合算対象となりますので、70歳未満の方で院外処方を受け高額療養費に合算可能と思われる場合は、所属の地域連合、又は建設国保組合へお問い合わせください。

人間・脳ドックの令和5年度契約医療機関一覧
(単位:円)
契約検診機関 TEL 日帰り人間ドック 日帰り脳ドック 日帰り人間ドック・脳ドックセット
コース 検診料金 本人負担 検診料金 本人負担 検診料金 本人負担
(税込み) (税込み) (税込み)
日本鋼管福山病院 084-945-3920 30,800 6,160
中国労働衛生協会 084-941-8211 41,800 8,360
簡易ドック(共通) 22,000 4,400
脳神経センター 大田記念病院 084-931-8650 39,600 7,920 41,800 8,360 81,400 16,280
福山市医師会健康支援センター 084-921-0035 38,500 7,700
中国中央病院 084-970-2121 40,150 8,030 64,350 12,870
胃カメラ 43,450 8,690 67,650 13,530
府中市民病院 0847-45-3300 39,600 7,920 61,600 12,320
さとう脳外科クリニック 084-940-5855 脳ドックA 22,000 4,400
脳ドックB 33,000 6,600
脳ドックC 38,500 7,700
脳ドックD 49,500 9,900
沼隈病院 084-988-1888 38,280 7,650
西福山病院 084-933-2110 25,000 5,000
公立みつぎ総合病院 0848-76-1111 36,300 7,260 34,100 6,820 60,500 12,100
尾道市立市民病院 0848-47-1155 35,200 7,040
JA尾道総合病院 0848-22-8111 44,000 8,800 61,600 12,320
村上記念病院 0848-22-3131 33,600 6,720
因島医師会病院 0845-24-1210 38,500 7,700 29,700 5,940 55,000 11,000
胃カメラ 39,600 7,920 56,100 11,220
因島総合病院 0845-22-2552 38,500 7,700 14,500 2,900 58,300 11,660
公立世羅中央病院 0847-22-1127 39,000 7,800 63,200 12,640
三原赤十字病院 0848-64-8111 38,500 7,700 52,760 10,550
興生総合病院 0848-63-5512 39,600 7,920 44,000 8,800 67,100 13,420
胃カメラ 41,800 8,360 69,300 13,860
三原市医師会病院 0848-62-3113 34,100 6,820 33,000 6,600 67,100 13,420
東広島記念病院 082-423-6662 38,665 7,730 33,000 6,600 55,165 11,030
胃カメラ 40,865 8,170 57,365 11,470
Bコース 22,000 4,400
胃カメラ 26,400 5,280
西条中央病院 082-423-3050 36,000 7,200
本永病院 082-423-2666 38,500 7,700
胃カメラ 41,250 8,250
井野口病院 0120-706-076 38,230 7,640 35,200 7,040 64,710 12,940
安田病院 健康管理センター 0846-22-6213 33,000 6,600 22,000 4,400 55,000 11,000
横山病院 0823-74-1122 26,400 5,280
呉芸南病院 芸南健康クリニック 0823-73-7200 39,050 7,810
胃カメラ 41,450 8,290
中国労災病院 0823-72-7447 43,800 8,760 35,400 7,080 79,200 15,840
胃カメラ 45,840 9,160 81,240 16,240
呉市医師会病院 0823-22-2321 40,600 8,120
呉共済病院 0823-22-2111 42,000 8,400 34,000 6,800 64,000 12,800
胃カメラ 47,200 9,440 69,200 13,840
県立安芸津病院 0846-45-0055 35,750 7,150
済生会広島病院健康管理センター 082-820-1870 39,600 7,920 38,500 7,700 71,500 14,300
胃カメラ 44,000 8,800 75,900 15,180
医療法人JR広島病院 082-262-1494 42,900 8,580 64,900 12,980
アルパーク検診クリニック 082-501-1115 39,600 7,920 33,000 6,600 69,300 13,860
胃カメラ 41,800 8,360 71,500 14,300
福島生協病院 082-292-3215 43,120 8,620
生協会員 30,140 6,020
鈴が台クリニック 082-278-6151 36,700 7,340
健康倶楽部健診クリニック 082-249-7011 40,700 8,140 74,800 14,960
胃カメラ 45,100 9,020 79,200 15,840
広島原爆障害対策協議会 健康管理・増進センター 082-243-2451 38,700 7,740 33,910 6,780 66,200 13,240
広島赤十字・原爆病院 082-241-3111 40,700 8,140 41,690 8,330 71,390 14,270
胃カメラ 42,900 8,580 73,590 14,710
吉島病院 082-241-2167 42,350 8,470
胃カメラ 45,650 9,130
広島県環境保健協会 082-293-1513 40,700 8,140 29,150 5,830 69,850 13,970
胃カメラ 46,200 9,240 75,350 15,070
グランドタワーメディカルコートライフケアクリニック 082-227-3366 42,900 8,580
胃カメラ 46,750 9,350
広島中央健診所 082-228-1177 40,700 8,140 29,700 5,940 64,900 12,980
長崎病院 082-208-5801 37,400 7,480
胃カメラ 40,700 8,140
中電病院 0120-101-773 37,400 7,480 27,600 5,520 65,000 13,000
広島生活習慣病・がん健診センター幟町 082-224-6661 38,500 7,700 33,000 6,600 60,500 12,100
胃カメラ 40,700 8,140 62,700 12,540
広島共立病院 082-879-1111 38,500 7,700 26,400 5,280 64,900 12,980
胃カメラ 40,700 8,140 67,100 13,420
生協さえき病院 082-926-4511 43,120 8,620
生協会員 30,140 6,020
五日市記念病院 082-924-2211 40,000 8,000
25,000 5,000
西広島リハビリテーション病院 082-924-1116 39,600 7,920
広島生活習慣病・がん健診センター大野 0829-56-5505 38,665 7,730 33,000 6,600 55,165 11,030
胃カメラ 40,865 8,170 57,365 11,470
広島市立北部医療センター広島市立安佐市民病院 082-815-5211 39,500 7,900
安芸太田病院 0826-22-2299 40,660 8,130 20,900 4,180 61,560 12,310
胃カメラ 43,940 8,780 64,840 12,960
千代田中央病院 0826-72-6111 41,800 8,360
三次地区医療センター 0824-62-6311 33,610 6,720 37,800 7,560 66,110 13,220
胃カメラ 35,810 7,160 68,310 13,660
市立三次中央病院 0824-65-0101 38,500 7,700 44,550 8,910 59,730 11,940
胃カメラ 40,700 8,140 61,930 12,380
JA吉田総合病院 0826-42-5372 39,600 7,920 39,600 7,920 61,600 12,320
庄原市立西城市民病院 0824-82-2611 35,000 7,000 28,000 5,600 62,500 12,500
東城病院 08477-2-2150 33,900 6,780
庄原赤十字病院 0824-72-3111 37,400 7,480 66,660 13,330
瀬尾医院 08477-2-0023 31,800 6,360
平和クリニック 082-532-2211 補助負担額 40,200 本人負担額=健診料金-40,200
大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院付属予防医療プラザ 086-422-6800 補助負担額 40,200 本人負担額=健診料金-40,200
 

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